テニフェス2011レポ6

 青学全員でDEPARTURES。
 
 歌い終わって青学メンツでトーク。
『この曲は歌うの初めてなんだよね』←?【心】のみ
 『青学全員の曲はコレしかないんだよね』と言い直す。
 誰だったかな?リョーマ?不二??
 
 【体】ではなんの流れか忘れたけど、
 菊丸が『キャップとぉ・・・』の呼びかけに
 メンバーと客席だけでなくリョーマも乗る。
 キャップと瓶のメンバーに『あれ?(リョーマは)違うでしょ』
 と言われ、広樹さんに『酷いコントやらされるよぉ?』と(笑)
 
 やおら真ん中よりギターを抱えたタカさんが前に出る。
 ギターを弾きながら歌う。歌う歌が公演ごとに違う。
 
 【心】Jump  小野坂さんが『それ、俺の曲じゃねーか!
        良い曲だと思って思わず聴いちゃったじゃねーか』

 【技】NEXT DOOR 置鮎さんが『あ、それ俺の・・・・』
         あの例の字幕部分『叩き破れ この扉を』
         を成さんと小野坂さんが何度も歌う。

 【体】freedom 青酢の名曲。
        『例えば10年経って 街で偶然出あっても・・・
         君は変わらないだろうね〜』の所。
        皆でワンフレーズを思わず聞き入ってしまう。
        『ああ・・・普通に聴いちゃったよ』と純ちゃん。
        楽屋ですでに泣いていたという純ちゃんは涙目。
        心・技のはネタだから。この歌を純ちゃんの為に
        用意してたんだよと。
        このあたりは全員泣きそう。
        何故かリョーマに対し 泣け!のコール(酷いw)
        つんちょさんはリョーマの『まだまだだね』聞くと
        なんか泣けるよねって泣きそうな顔で。
  
  この後 『あの場所まで』の10周年記念バージョンを
  ギターを引きながら・・・うん切ない。
  成さんギター上手い。

  最後の方で全出演者が登場。
  歌はDear Prince〜テニスの王子様達へ〜
  メインで歌うのはイケメン侍だけど、全員いるのでみんなで。
  ここは、ステージ上でやたらとみんなが動くので追うのが大変。
  色々やってたけどこれは自分で見るしかない。
  これが最後の曲。
  終わるとみんな退場してしまう。
  さっさと帰る。アンコールあるからね。

  【心】では皆 アンコール!と言うが、
  ここで正しいのは Love Love Festival!
  【技】では半々。【体】では完璧に揃う。

  3分かそこらで出演者全員がアンコールに応えて登場。

 アンコール第一曲目はなんとHIRO-Xさんがゲストで登場し、
 futureを歌ってくれる。
 最初の方は彼にのみスポットライトが当たり、
 他の出演者はその場で座り、みんなで聴いてる。
 サビのところで周りが明るくなり全員参加。
 うん。いい曲だなぁ。。。歌詞頑張って覚えて良かった。

 全員でWe Love TENIPURI 〜武道館バージョン〜
 歌詞がいまいちわからないのと、学校ごとのパートが
 けっこうバラバラで統一感がない気がした。
 てか、誰が歌い始めたのか上手く追えない。カメラも追えてない。
 うーむ。100曲マラソンとテニフェス2009の方が上手くいってたかも。
 【心】【技】はここで終了。最後に全員が手をつなぎ、礼。
 【体】のみこのあと先生がみんなに『まだいけるよね!?』と
 問いかけ、最初の曲だったLove Festivalを全員でもう一回!
 このあともちろん一礼する訳だけど、歌が終わると
 右端にいた末吉さんと上田さん、
 左端にいた四天二人(高塚さん?内藤さん?熊渕さん?あたり)
 が誤って退場。それぞれの端から三番目に居たひとが
 慌てて連れ戻しに行く。比嘉は吉野さんだった。

 公演の終了時に『テニプリっていいな』が流れるが
 ここはどうやら観客全員で歌うとサプライズがあるようだ。
 多分これは白石のライブであったような現象を期待している
 のだと考えられる。
 しかし、松井Pの意図は【心】では伝わらず、
 サプライズは起きなかった。。。。
 ていうか、1日目は物販に並んだこともあってかなり
 疲れていたのでそんな元気なかったのです。
 マツイッターをみると松井Pは奇跡を信じてる。と。
 ならば!と思い、【技】では歌詞を検索してカンペを作り
 最後まできっちり歌ったた!でも次の回の準備とかで
 スタッフさんに急かされるわ、歌う人少ないわで
 結局奇跡は起きなかった。
 でも、まだ信じてると松井Pのお言葉。
 うん。諦めない!!
 で【体】の最後。
 皆、アトラクションサイトを見たのだろう。
 初っ端から全員その場から動かず、
 テニプリっていいなを合唱。
 間もなく、舞台に先生が登場。一緒に歌ってくれる。
 これこそ奇跡。
 嬉しいサプライズ。
 きっちり最後まで歌って帰りました。
 うむ。満足。

 これで一応流れは終わり。
 翌日は喉が枯れ声は出ず、腹筋と腕が痛くて、
 足の親指とその付け根が赤くなってた。
 (理由は背伸びをして見ていたため。身長欲しい。)
 そして現在進行形で声はまだ掠れてます。

 あとトークコーナーの流れと
 本当の感想を書こうと思う。